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2016/02/14

第31回BFI 技術研修会(H28年3月27日)のご案内

≪トップページ≫Sonic22
会場

⇒大宮ソニックシティ 7F 会議室707

アクセス:JR大宮駅西口から徒歩3分
〔住所〕 さいたま市大宮区桜木町1-7-5
〔TEL〕 048-647-4111
  駐車場:ソニックシティ地下駐車場…30分/200円
                   (利用時間 7:00~23:00)

日時
H28年 3月27日(日) 10:00~17:00

プログラム
午前の部
9:50  受付開始
10:00  特別講演『DMNチャネル理論と痛みとうつ病の関係-激痛発作から認知症に至るまであらゆる心身の不調の陰に“感情の閉塞(情動出力不全)”があった!?-


Dmnmika7

≪デフォルトモードネットワーク(DMN)に関する自説の更なる深化(痛みの真の存在理由)≫

熱に弱い臓器“脳”は血流の偏りに敏感に反応することで脳全体の代謝バランス引いてはヒートバランスを一定に保つ働きがあり、DMNはこれに間接的(結果的に)関与している可能性がある。さらに無意識下で生まれる感情(情動反応)を意識に上げる際(感情表出)の情報伝達、すなわち“情動出力”にも深く関わっているのではないか…。

DMNが無意識と意識を繋ぐ接続回路のように、すなわち離れたネットワーク同士の結びつきをコントロールするチャネルのごとき役目を果すことで、無意識下の感情が意識に上るのではないか。このとき或る理由により情動チャネルが開かない-情動出力不全に陥る-と、代替感情を意識に上げるべく別のチャネルが開いてしまう。これこそがまさしくソフトペインであろうという新たな仮説。

Pain999
多くの症例が物語る自説の根拠(記憶障害を呈して引きこもりになった情動出力不全の少年、うつ病患者に見られる典型的な情動出力不全、CRPS(RSD)のほぼ全症例に見られる情動出力不全)。

情動出力不全は閉塞感情と言い換えることができる。「腰痛は怒りである」をより正確に表現すると「閉塞感情がもたらす代替感情が“痛み”」であり、自説を裏づけるCRPS(RSD)観察日記(家族に発症した重症例との
日常を綴った記録ノート)を公開。実際の臨床と本仮説の整合性に迫る。

12:00 昼食休憩(会場内での飲食は不可です。周辺のカフェ等をご利用下さい)

午後の部

13:00 基調講演『形態学上の診断と痛みの原因診断の違いはハード論とソフト論の差異と同義である』

トリガーポイント刺激や筋膜リリースや隙間ブロック等によって筋膜の緊張レベルが変化したり、AKA‐博田法によって関節軟部組織の緊張レベルが変化すると、 こうした肉体レベルの情報変化が無意識下で処理され、これを処理した際の神経回路の血流増加をDMNが感知すると、DMNがその回路を意識へ繋ぐ(信号伝達のチャネルを開く)ことで 同回路のチャネルが開くと同時に痛み回路のチャネルが閉じる。DMNというネットワーク全体の血流は一定であり、局所の血流が増える(チャネルが開く)と、他領域の血流が減る(チャネルが閉じる) からである。これにより痛みの消失という変化を意識が捉えることになる。

カウンセリングやタッチセラピー等で痛みが消える人たちは全世界において莫大な数に上るが、 こうした人々はそもそも筋膜や関節包内運動といったハードへの介入を一切受けていない。 Nスぺで紹介された腰痛解説ビデオを観るだけで痛みが消えた人々、 認知行動療法で痛みが消える人々も同様である。

脳へアクセスするためのインターフェースや介入法が違えども、最終的に脳の情動出力の正常化(無意識下の安心スイッチON
)に繋がりさえすれば痛みは消える。その最たる現象はプラセボ効果と呼ばれるわけだが、DMNは意識と無意識を繋ぐネットワークチャネルであると同時に、情動出力レベルのデフォルト効果(情動出力の異常なボリューム設定を初期値に戻す効果)をも包含している可能性がある。


14:00 BFI基本理論概説、基本テクニック実技指導および実技演習
     
・「問診~検査~施術~評価」詳細
・4スタンス理論によるタイプ別基礎テクニック等
・これまでの手技療法の常識を覆す新たなタッチ技法
・手指の関節全てをルーズパックにした状態でのPIP進展微圧
・この微刺激が脳にとって究極とも言える“無意識下情報処理”を担っている可能性
・手技療法、徒手医学の常識を根底から覆す新たなテクニックを公開

Crps918

 

 上の写真はCRPS(RSD)重症例に対するBFI 新技術の効果
      

16:00 質疑応答
      参加者の方からのあらゆる疑問、ご意見等にお応えします。

16:30 閉会撤収
17:00  散会

※当日、BFIのベーステクニックに必須の4スタンス理論タイプ別タッチシートをお持ち帰りいただきます。自身の施術現場で壁等に貼ってご活用ください(下はその一部。触る部位が一目瞭然)。

A1

※当日の講義内容をスムースにご理解いただくため、できれば以下の記事をご一読されることをお薦め致します。
http://www.arthro-reflex.com/cgi-bin/mikami/siteup.cgi?category=4&page=5
http://luana3.hatenablog.com/entry/2014/06/23/012756
http://www.brain.riken.jp/bsi-news/bsinews3/no3/special.html

 


参加費

   非会員≪ 20,000
    会員≪10,000 ≫
   
 
当日会場にて申し受けます。
      
定員 
  先着18名まで  (申込期限…前日20時)
           
    
※定員に達し次第Facebookページに告知します 


 

 ⇒お申し込みはこちら(参加申込フォーム)



Newbfi99

⇒研究会公式サイトの「研修会のご案内」ページ
   
  



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