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2016/12/15

脳疲労とは何か?-ブレオスタシス(脳内環境の恒常性維持)という視点-

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激しい運動や長時間のジョギング、営業で担当地域を奔走、朝から晩まで椅子に座ってパソコン仕事…、で「疲れた」と感じたとき、体の中で最も疲れているのはどこ?

「デスクワークだと脳だろうけど、運動の後なら、そりゃやっぱり筋肉でしょ!」と答える方が多いと思われますが、実は、両者の疲れは同じもので、どちらも「脳」の疲れだということが近年分かってきました。
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1990年代より国が主導して疲労の謎を科学的に解明する研究-疲労の度合いを定量化する試みなど-が進められ、その成果が発表されています。産官学連携のプロジェクトにおいて「96名の健康な人を対象に、運動時やデスクワークなどの精神作業時に、どこにどのくらいの疲労が生じているかを計測する負荷試験を行ったところ、スクワットなどの筋肉をいためつけるような一部の激しい運動を除いて、自転車こぎやジョギングなどの有酸素運動を4時間やった程度では、筋肉はほとんどダメージを受けないことが示されました。

そして、体の中で最も疲れている場所は「脳」であり、より正確には「自律神経の中枢である視床下部や前帯状回」であることが判明したのです。


運動時に起こる疲れは、運動で酷使しているはずの筋肉の疲労ではなく、多くは脳疲労です。
運動を続けていると自律神経に疲労がたまり、あたかも筋肉疲労を起こしたかのようなアラームを発して運動をやめさせようとします。それが筋肉の疲労として感じられるのです』 大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授 梶本修身氏の談話


以下は第36回BFI 技術研修会(H29年2月5日)において上映されたスライドです。

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画像診断の如何に依らず、上記の診断哲学および脳疲労を回復させるという視点に基づき、脳膚相関(皮膚への触覚刺激を介して脳内環境を改善させる)に則して施術を行うと、何軒もの医療機関(整形やペインクリニック等々)を受診しても不変だった重症例が改善します。

下がそのビフォーアフターです。両足底の激痛(アロディニア)のために触ることも立つこともできず車椅子生活だった症例が恢復した映像を捉えたものです。


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これがBFI【ブレイン・フィンガー・インターフェース】の効果であり、脳疲労が回復した結果なのです。

今後の医療においては当会が掲げる「脳膚相関、脳腸相関、脳口相関」を重視すると共に真の原因論を追究していく必要があると思われます。


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