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2019/02/22

4 月21日BFI技術研修会のご案内

《トップページ》
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日時

2019年 4月21日(日)    13:30~17:30 



◆会場
⇒大宮ソニックシティ 9F 会議室 903 

アクセス:JR大宮駅西口から徒歩3分
〔住所〕 さいたま市大宮区桜木町1-7-5
〔TEL〕 048-647-4111
  駐車場:ソニックシティ地下駐車場…30分/200円 
                   (利用時間 7:00~23:00)



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当日プログラム内容

特別講演[Ⅰ]
『典型的なエアバッグ作動シートベルト外傷及びむち打ち損傷に併発した脳動脈解離-ホリスティックな総合臨床家が導いた光の解釈と理想的なソフトランディングについて-


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片側一車線の道路で右折しようと停車した際に、後方より2tトラックに追突され、その衝撃で対向車線に押し出され、前方から来たワゴン車と正面衝突。医療センターに救急搬送され、シートベルト圧迫による腹部内蔵への損傷が精査され、幸い異常なし。頭部CT、頭頚部~腰部XP等においても重大な損傷は確認されず、むち打ちに対する頸椎カラー固定のみを受けて帰宅。2日後、家族の薦めで当院を受診。下がそのときの皮膚所見。

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シートベルト外傷にあっては、体幹動作に伴う胸痛が顕著で、肋軟骨あるいは胸肋関節のダメージが想定され、ルーティンBFIと共にスキンラップ処置(オルソラップによる皮膚愛護的アプローチ)を施行(下の画像)。

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その後、胸痛は2週間ほどで消失。頸部むち打ちにいたってはルーティンBFIのみで、わずか一週間で完治。むち打ちに対する当会の考え方は下の動画で紹介しているとおり「微小関節反射ショックによる遅発性ハードペイン➡ソフトペインへの移行」という概念、ならびに人道的な観点による徹底した早期メンタルフォロー」です。

 

自賠責の収入源(経営的視点)に魂を売ることなく、自分の家族がむち打ちになったらどうするか?という姿勢をそのまま患者さんに実践し続けてさえいれば、自ずと「むち打ちに関わる教科書的記述と実際の臨床との径庭、齟齬、違い」に気づくはず…。

むち打ちに限らず、新鮮外傷による痛みがBFIのごとき極微の刺激介入で消える現象は、人間が感じる純粋なハードペインというものは想像以上に速いスピードでソフトペインに切り替わっている可能性を明示しています。

下の動画は同症例のむち打ち症状のみに焦点を当てたビフォーアフターです。 
               

動画の中では一切触れていませんが、シートベルト外傷による胸痛やむち打ち損傷が超早期に快復した後、受傷から3週間後、最初に搬送された医療センターの再検査にて、なんと脳動脈解離が判明。数日後ステント留置の手術が行われました。術後の経過は良好で、仕事復帰もスムースな流れとなりました。

➡脳動脈解離とは?(分かりやすい記事)   →脳動脈解離とは(やや詳しく)


とは言え、当初、担当医から脳動脈解離を告げられた際の本人の精神的動揺、不安、恐怖心は相当なもので、その際にも当方は全力でメンタルフォローに努めました。例によって「光の解釈カウンセリング」を濃厚に(その中身については当日詳しく…)。もし頸部や胸部の問題が長引いて身体的な苦痛が続くなかで、脳の問題にも直面せざるを得なかったなら、本症例の予後は決して楽観できるものではなかったでしょう。

当会のごとき診療スタンス(経営的観点に惑わされずに常に早期回復を目指す姿勢)が、結果的に患者さんの人生ひいては生命を救うことになったと総括することができる今回の症例…、当日は脳動脈解離を疑わせた徴候(本人の訴え)も含め、その全貌について解説させていただきます。

…にしても、医療センターの担当医は本症例の陰に当方のごときコメディカル(柔整師)がこのように関与していた事実は知る由もないわけで(接骨院へ通院していること、あるいはその治療内容も知らない)、実際には医師と柔整師の絶妙なる連係プレーがあったことは、こちらは“知っている”けれども、向こうは“知らない”…。保険会社も施術証明書に書かれた型通りの記述内容しか知りえない…。

ですが、このような試みを地道に続けていけば、いつの日かきっと大きな何かが変わっていくでしょう…。 

 

→関節反射ショック理論とは?

 

 

 

 

 

特別講演[Ⅱ]
『2ヵ月続いた口内炎(口腔がん疑い)に対する三上式断食療法の効果


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ときは折りしも堀ちえみさんの口腔がん手術のニュースが流れた本年2月(上記画像は口腔がん症例の参考画像)、自分の口内環境は大丈夫か?と気になった方も多かったのではないでしょうか。ちょうどそのころ私の口内にも異変が…。

スイーツ依存症(自身のメンタルバランスが崩れると無性に甘いものを欲してしまう)を抱える私にとって、昨年の父急死に伴う母との2度目の同居生活(一度目は同居融和の不調、破綻後に近くのアパートに避難)、相続関連の諸手続きオンパレード、自院のリフォーム、自らの集大成と位置付けた講演会の開催、その講演会4日前に自分が加害者となってしまった交通事故、母親の重度パートナーロス(現在も毎日その治療を継続中)、その母と妻のあいだに生じた軋轢ふたたび(二度目の嫁姑問題)等々が、この半年間に怒涛の如く…。完全に自己制御不能の状態に陥った私はスイーツ爆食が止まらなくなって数週間おきに口内炎の発生を繰り返すようになりました…。

さすがにこのままではマズイと思い、数年ぶりにグルテンフリー&シュガーフリーを復活させましたが、昨年暮れから何度も何度も誤咬を繰り返すようになり、しかもどういうわけか毎回同じ場所(唇の内側)を噛んでしまうというミステリー…。ついには1月中旬から白い塊が常時消えない状態となりました。下が1月から3月にかけて自撮りした私の口です。すみませんm(__)m、見苦しいものをお見せして…。

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はじめのうちは痛みがありましたが、次第に硬いしこりになり、やがて痛みがなくなって、ざらざらした感触に。そんな中、堀ちえみさんのニュースに接し、「ヤバいかも…」と怖くなり、近所の歯科に飛び込んだ際の医師とのやり取りは以下のとおり。

   歯科医「さっき、2か月前っておっしゃいました? “2週間”の間違いじゃないんですか?」
   わたし「いいえ、たしかに2か月前からです…」
   歯科医「紹介状を書きます。すぐに大学病院に行ってください」
   わたし「まさか、ガンじゃないですよね」
   歯科医「…、何とも言えません。とにかく口腔外科で検査を…」

一般に2週間以上消えない口内炎は要注意で、専門医の診察を受けるべき…と言われていますが、私の場合“2ヵ月”ですので、歯科医の反応は想定内…。さあて、どうする…? いろいろ考えましたが、とりあえず断食に挑んでみて、それでダメだったら大学病院に行こうという結論に。

良性腫瘍かもしれないという一縷の可能性を感じつつ断食にトライするのと、完全に“事実”を突きつけられた後に、専門医が示す治療方針に抗って断食にトライするのでは、おそらく前者のほうが成功の確率が高いであろうと踏んだからです。知ってしまったら、自分の中の恐怖バイアスに打ち克つ自信が…。そこまで私は強くない…。

10年前、大腸の難病を発症した私は世界中の食事療法を勉強、実践し、最後は甲田式断食療法で克服しました。そのときの経験がなければ今回の決断には至れなかったと思います。ただ、当時の手法は一日断食を数カ月おきに行いつつ、一年に一度の一週間断食で…というものでした。しかし今回は「それではとても追いつかない…」と感じたので、3週間断食に挑むことに…。

ところが、これを決意した時期がちょうど「自身初の結婚式での主賓スピーチ」や「外傷セミナー開催」を控えていたので、これらが終わってから挑むことにしました。そのため披露宴での食事は決死の覚悟と共に「もしかしたら、これが人生最後の晩餐になるかもしれない…。自分にとってかけがえのない大切な仲間と共に“最期の酒”を心ゆくまで…」と、酒宴に臨みました。

主賓スピーチも外傷セミナーもなんとか無事終えることができ、いざ命がけの断食へ!3週間断食ともなれば、専門の施設で医師の管理下で行うのが常識ですが、私の場合は通常通りの仕事を続けながら自己流かつ自宅で…、ですので、本当に命がけの行為。その結果はご覧のとおりです。

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なんとか生還しました!完全に消えました!口唇の血色、色艶が良くなったのもお分りいただけると思います。もちろん歯科医から頂いた紹介状は引き出しの奥に眠ったまま…。神様ありがとうございます!ちなみに下の画像は「あしたのジョーの減量直後の力石徹」…、ではなく、断食2週間目の私の身体。

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本講演では断食中はもとより、その前後における様々な事象、心身の変化等々についてお話し致します。


 



特別講演[Ⅲ]
『脳疲労に対する断食の効果-自らの体験で分かったこと-

 

断食に関しては絶食療法、ファスティング等々いろいろな表現がされますが、医学上のカテゴリーで世界的に統一された厳密な定義というものはまだないようです。その歴史は古く、宗教儀式としての位置づけから現代健康療法に至るまで様々な考え方、実践法があります。日本では甲田式、石原式、山田式等々に代表されるように数多の関連書籍が出版されており、ネット上でも様々な情報が飛び交っています。

他方、オーソモレキュラーに代表されるように、近年の分子整合栄養医学の立場から、断食という手法自体に否定的な見解を示す医療者もおられます。たしかにダイエットを目的とした断食行為はリバウンドのリスクがたいへん高く、お薦めできませんが、断食肯定派にせよ否定派にせよ、もっと基本的かつ根底にある生命観をきちんと共有すべきではないのかというのが、私の考えです。すなわち「生命とは動的平衡の流れ」だとする福岡伸一氏の言葉に全てが集約されているという見方です。

科学者にとって受け入れ難いノックアウトマウスの実験結果-あらかじめ特定の遺伝子を破壊しておいたマウスが成長して後、現れてしかるべき発病を確認できない、なぜか健康に育ってしまったというケース…-を受けて、生命とはいったい何なのか?そんな問いから生まれた福岡氏の科学者としての“ひとつの答え”…。

総合臨床家として培われてきた私の医療観と氏の見解は見事なまでに合致します。極めて整合性の高い解釈だと感じています。動的時間軸を無視して、静的時間軸での、つまり定点観測の結果を受けて、物質量の過不足で論じられる原因論は分かりやすく説得力がありますが、現実的には方法論で躓くケースが往々にしてあります。これは生命現象を複雑系として捉えていないことに起因する矛盾であり、痛みのハード論系に散見される陥穽でもあります。

最新の学説で“37兆個”とされる人体の細胞数。その一つ一つの細胞に含まれるたんぱく質の総数はおよそ“80億個”…、このうち数万個のたんぱく質がわずか1秒足らずのあいだに入れ替わっている(合成&分解)…、こうした凄まじいスピードのエネルギー代謝が37兆個の細胞で一斉に起きている…、これこそが人間の生命現象。

静止時間軸での単純な足し引き計算が通用するような世界でないことは自明の理…。以下は当会の研修会で幾度となく上映されてきたスライドの一部です。

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私の口内にできた腫瘍(良性か悪性かはともかく)が断食で消えた理由は、現段階では大隅教授のオートファジー理論が一番説得力があると思われます。ただ、今回の断食中に体感した様々な現象はその作用が口腔以外の複数の臓器に及んだ可能性を強く示唆するものであり、そのなかでも特に脳への作用は筆舌に尽し難いほど大きなインパクトをもって感じられました。

この数年間ずっとセルフBFIの限界を感じていた自らの重症脳疲労が、かつて経験したことのない衝撃的な体感(当日詳しくお話しいたします)をもって解消されたのです。

五感の刺激入力による脳内回路の書き換え(アップデート)は脳内アプリケーションソフトの更新であるのに対し、グリア細胞とりわけアストロサイトにおける自浄作用はハード領域のメンテナンスだと捉えることができます。このとき断食によるケトン体の賦活化は、前者よりも後者に対してより素晴らしい影響を与えるのではないか、という視点が浮上しました…。


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つまり従来のBFI技術(性感覚刺激)では追いつかないほど重症レベルの脳疲労に対しては、脳内ハード領域における自浄作用が必須であるという視点です。これは当会が掲げるブレオスタシス破綻のステージ分類において、これまで対応し切れなかったStage3の進行例やStage4に対して有効たり得る手段が見つかったことを意味します。

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極めて重度の脳疲労を解消させる手段としての断食とは?いったいどのような視点で語られるべきものなのか…。当日はそうした私見を披瀝すると共に三上式断食療法あらため「BFI式ファスティング」が、Brain Fatigue Improvement/脳疲労改善法の一手段としてラインナップに加わる旨およびその詳細について解説いたします。


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実技演習[Ⅰ]
『BFI ルーティンテクニック(Tech)のアップグレード』………


ここのところ深部感覚系Techのアップデートが続いておりますが今回も…。ただし、今回はこれまで開発されてきた重力テクニックの中でも最大級のアップグレードになることを保証します。

ついに股関節重力リフトの究極とも言える技術が完成しました。これは同時に仙腸関節にも強く働きかけることが推断され、この技術に対する患者さん方の感想は「脳に効く~!」「ゆったりと広々とした温泉に足を伸ばして浸かっているときと同じように浮かんでいる感じがした!」「腸がグルグル動いて凄く気持ちいい!」等々。

さらにぎっくり腰の症例に対しても、従来のテクニックを遥かに凌ぐ効果が確認されています。ぎっくり腰の患者さんの中には従来の技術だと治療してもらっている実感に乏しく、とかく施術中の不信感(こんなんで本当に良くなるの?)を抱かれやすいのですが、今回ご紹介する股関節リフトはそうした不信感を抱かせないで済むというメリットがあります。「治療してもらってる感」をしっかりと味わっていただけるのです…。

私は現在、この技術をルーティンTechの一部に組み入れて、ほぼ全症例に行っています。今回のアップグレードはマジで凄いです。これを知るだけでも今回の研修会に来た価値があったと振り返って頂けることを衷心よりお約束いたします。

では当日お会いしましょう!




※実技演習について

 


当会の実験および実技演習には初参加者の方も加わっていただいておりますが、これまでのところ支障を来たした例はございません(皆無です)。どなた様におかれましても、問題なく安心してご参加いただけます。


初めて参加する際、「実際の技術はどれくらいの力加減なのか知りたくて…」という方が多いのですが、まさしくその絶好の機会と捉えていただければと…。


ただ事前の準備として、BFIの動画(➡前回アップデートの動画)を見ておいていただくと当日の実技演習がスムースに行えると思います。いわゆるイメージトレーニングですが、最新の脳科学でその有効性が立証されています。お時間の許す範囲内で眺めておいていただければと思います。

➡BFI研究会の動画専用ページ(You Tube)はこちら



なお、当日プログラムの内容は予告なく変更されることがあります。何卒ご容赦ください。

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◆参加費。。
非会員≪ 20,000 ≫ 

     会員≪10,000 ≫
当日会場にて申し受けます。
 
※入会金は《 10,000 》です。初参加の方は入会の有無に拘らず合計《 20,000 》となります。


⇒初めて参加される方はこちら


 ⇒2回目以降の参加申込はこちら


 
     
◆定員
  先着18名まで  (申込期限…前日20時)
           
    ※定員に達し次第Facebookページに告知します



⇒研究会公式サイトの「研修会のご案内」ページ
  





 

2019年の開催日程

 


◆4月21日(日) 13:30~17:30

◆6月23日(日) 13:30~17:30

 

◆10月

 

 

◆12月




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