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痛みの成因5)五感力と食生活

2011/10/19

痛みの成因 5) 五感力と食生活

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地球に存在する全ての生命は、その壮大なる生態系の一部に過ぎません。遠い未来に人類が他の惑星に移り住むようになったとしても、わたしたちのDNAに刻まれている母星の記憶が完全に消えることはないでしょう。
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地球の環境に適応する能力は、すなわちその変化を感じ取る能力と言い換えることができます。私たちは環境の変化を五感で感じています。

五感という用語は脳における情報処理の一部を指したものです。広義的には直感や第六感も含めて人の「感覚系」を象徴する表現です。私が行っている治療BFIは皮膚と関節のセンサーを介して人の五感の働きを呼び覚ます治療だともいえます。
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私は「五感の働き」を「五感力」と呼んでいます。勝手な造語です。「五感力」とは要するに「感じる力」です
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今、多くの現代人が理屈に頼った生き方をしています。人生にとって理屈はもちろん必要なテイストですが、それだけで世の中が回っているわけではありません。

理屈だけで割り切れないことはたくさんあります。そういう壁に突き当たったとき、最後の最後に私たちを救ってくれるのは「感じる力」すなわち「五感力」だと私は考えて…否、感じています。
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真の健康ライフを手に入れる一番の近道は、思考力(考える力)と五感力(感じる力)を兼ね備えた生き方だと、私は感じているのです。それこそが光り輝く人生の扉を開く「鍵」なのでは?と。

《ウォーキングの効果を信じて、痛いのを我慢して歩き続けた結果、かえって重症化してしまった人》
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《友達から水泳を勧められ、典型的な水泳中毒-プールのなかにいるときだけは痛みを感じないが、通常の生活では常に痛みを感じるため、毎日泳がないと気がすまないという状態-になってしまった人》

《強い指圧が快感になり、より強い刺激を求めて治療院のはしごをするうち、痛みや凝りがかえって酷くなっていることに気づかない人》

《テレビで紹介された矯正術。ところが、現実には肉体が悲鳴を上げるだけで、痛みが改善するどころか日増しに悪化しているにもかかわらず、理屈によって自らの五感を封じ、最終的に動けなくなるまで通い続ける人》

このような人たちは五感力が著しく低下しているか、あまりにも理屈に頼った生き方をしているのではないか…
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Huukei.
痛みという感覚は最終的に“脳”で作られます。その脳は1000億近い神経細胞から成っており、それらが互いに手を繋ぎ合う無数のネットワークによって、痛みを含めた多様な感覚が生み出されており、脳科学者いわく「脳を調べることは宇宙を調べるのと同じくらいむつかしい」のだそうです。
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そんな脳科学の中でも、とくにむつかしい領域が“痛み”であり、「痛みを視覚化、数値化することができない。体温計や血圧計はあっても“痛み計”は存在しない」という臨床上の障壁、さらに人体実験等の限界もあって、痛みの生成メカニズムは今もって解明されていないのです。
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『脳の中でどのようにして痛みが生み出されるのか?』
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この謎が解き明かされたとき、はじめて私たちは「痛みという不安」から解放されるでしょう。運動器や内臓のプライマリケアからターミナルケアにいたるまで、慢性的な痛みに苦しむことはきっとなくなると思います。
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人間の体調は日々変化します。365日いつでも同じという人はいません。気候・月の満ち欠け・土地・住空間・仕事環境・人づき合いなどの変化によって、心も身体も常に揺れ動いています。そうした心身の変化を感じ取る力、これも五感力だと言えます。
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たとえば、月が新月から満月に向かって満ちていく期間は、エネルギーを蓄え吸収する力が強くなり、満月から新月に向かって欠けていく期間は、身体の毒素を排出する力が強くなると言われています。
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また食事においては、酵素を多く含む果物や野菜が基本的に「身体にとって優しい食物」であることは間違いありませんが、日によっては“どうもしっくりこない”という局面もあり得ます。なぜなら、そのときの調理方法、食べ合わせ、季節、体調との相性によっては、マイナスに働く場面もあるからです。

消化器系が弱い人にとって、動物性食品の過剰摂取は負担となりますが、ときには“マクロビ(野菜中心の食生活)”ではなく、ステーキが美味しいと感じて「胃にもたれない」ことがあります。そのときどきの体調によって、身体が喜ぶものと嫌がるものが変わる、これが人間というものです。

ふだんヘルシー志向の“健康的な食生活”をしている人でも、体調によってはファストフードのハンバーガーが無性に食べたくなるときがあります。それが脳からの間違ったサインのこともあれば、実は正しいサインの場合もあり得ます。それを食べることで、ある臓器は喜び、別の臓器は悲しむかもしれない…。しかし臓器間の優先順位として、喜ぶ臓器の欲求を優先させたほうがいい場合も…。

私個人の体験でいえば、得体の知れない欲求からファストフードのハンバーガーを食べたとき、たしかに内臓は不機嫌になったけれども、精神的なパワーアップを感じて、その後の仕事の能率が上がったことがあります。動物性たんぱくの消化吸収や添加物の解毒という次元において、大腸・肝臓・腎臓に負担をかけたとしても、脳の喜びを優先させたほうがいい場面も…。人生の流れにおいて、おそらく何らかの理由があって、どうしてもその日のうちにやり遂げなくてはならない仕事だった…?そのために必要なパワーを脳が求めていた…?

基本的に私は1日1食ですが、体調によっては1日2食になることもあります。そういう欲求を感じて、自らの五感力が正しいと感じたときは、それに素直に従います。それで結果オーライのこともあるし、ちょっと違ってたかな?というときもありますが…。

人のからだは十人十色で、私のように1日1食が合っているケースもあれば、1日3食が合っている人もいます。1日4食がちょうどいいという身体を持っている人もいるでしょうし、なかには1日5~7食がちょうどいいという“つわもの”もいるでしょう。

ただし、これだけは忘れないで欲しいのです。たくさん食べることができるというのは、たまたま強い内臓機能を有しているだけであって、決してそれが健康にとって“トータルベスト”を意味するわけではないということを。

昨今、世界中で行われている食事の量(カロリー量)と健康の関係を調べる動物実験や人間での大規模な疫学調査の結果、摂取カロリーを控えたほうが健康かつ長寿に繋がることが実証されています。そうした実験結果をテレビが紹介する場面もあり、従来通りのエサを食べたサルの老けた顔と、エサの量を少なくしたサルの若々しい顔の違いを見た方もいらっしゃると思います。
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もっとも過食傾向を維持したままの75年の人生を選ぶのか、少食に切り替えて85年の人生を選ぶのかは、本人の自由ですし、それこそ人生観、価値観の問題です。食事というものに大きな楽しみと生きがいを感じている人もいるでしょうし、そうでない人もいます。何を優先させるかは人それぞれです。
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戦後の高度経済成長時代に生まれ育った人たちは、「丈夫に育つためにはたくさん食べなさい!食べないと大きくなれない。食べないと頭が良くならない。忙しくても3食きちんと摂りなさい。朝食を抜いてはいけない!」と教えられてきました。そして今「健康の源、若返りの秘訣、予防医学の最先端は少食にある」と言われても、無意識の領域にすり込まれている「食べなければいけない」という先入観を取り払うのは容易なことではないと思います。

今から数年前のこと、「少食や半日断食(朝食抜き)で健康を取り戻した」という体験談をタレントやモデルが明かし、そうした関連本が売れたとき、国は何をしたか?「もし国民全員が朝食を抜いたら、経済損失はどのくらいか」というシュミレーションを行ったのです。その結果はなんと数兆円規模に及ぶことが分かりました。
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そこで国は慌てて朝食キャンペーン(テレビCMの放映)に乗り出し、食品関連会社と関係を持つ“博士”たちに「朝食の重要性」を示唆するもっともらしい研究データの提示をさせ、「食べなさい」の大合唱を…。研究姿勢に偏りのある研究者が、恣意的に研究をデザインすれば「食べることを推奨する」「カロリー摂取の重要性」を示唆する研究論文はいくらでも書けます。そういう論文だけを紹介して、だから…という論説を掲げることも容易…。
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さらに最近に至っては白砂糖の害を警告する論文(未精製に比べ、精製された白砂糖は血糖値の急上昇を招き、細胞の老化を促進する等)が海外で発表されると、有名アスリートを起用して白砂糖の摂取を奨励するCMまで流すというありさまです。

私は声を大にして言いたい。もともと頑丈な内臓を持っている人は、“食べる”ことで経済に貢献することができます。消化吸収能力の強い胃腸、大量の砂糖摂取に耐える膵臓や肝臓を持っているからです。
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しかし世の中には“持っていない人”もいるわけです。内臓が丈夫でない人は別の形で経済に貢献すればいい話であって、皮相の情報に盲従することなく、“真実”を知って、自らを守って欲しい!
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若くて元気な内臓機能を持っているあいだは、飽食の影の部分をカバーしてもらえますが、病気や加齢をきっかけに内臓が疲れてきたと感じたら、それを宇宙からのサインと受け止め、それまでの過食を改めて徐々に少食に変えていくことが健康長寿の秘訣なのです。フードファイターの大会に高齢者が出て優勝したという話は聞いたことがありません。
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過食、飽食は五感力を低下させる最たる要因のひとつです。五感力の低下で一番問題なのは肉体に起こっている変化を感じる能力が落ちる、すなわち身体の声を聞くことができなくなるということです。「俺は健康だ!馬車馬のように働いても暴飲暴食を繰り返しても大丈夫!頑強な肉体を持っている」と過信している人が一番危ない。それは頑強なのではなく、ただ単に「鈍い」だけかもしれない。健康を考えるうえでは“強さ”と“鈍さ”は紙一重なのです。

頭痛、腰痛、肩こりといった慢性痛において、内臓の疲労を抱えているケースでは治りが悪いというのは、ホリスティックな視点を持った治療家のあいだではもはや常識です。筋肉や関節の問題だけを治療していたのでは根本的な解決には程遠い症例が最近増えているのです。本人にしてみれば、「自分が過食であるとは思えないし、もしそうだとしても、“痛み”と関係があるなんて到底信じられない」という心理が強いわけです。
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少食、粗食は五感力を向上させる一番の近道であり、断食療法はダイエットのためにするものではなく、眠っている遺伝子のスイッチを入れるための一手段に過ぎない

というのが私の考えです。世の中には1日青汁一杯で生き続ける仙人のような人もいます(「食べること、やめました」森美智代著・マキノ出版)。脊髄小脳変性症という難病を断食によって完治させ、その結果、驚異的な食生活に辿り着いた女性の実話です。

私も断食によって自らの難病を克服しましたが、さすがに青汁一杯というわけにはまいりません…。遺伝子の設計図には個体それぞれの暗号が隠されていて、そこには本当に千差万別の“個”が描かれているのです。さらに、先述した環境の変化によって、刻一刻と体調も変わります。基本的に1日3食がいい人でも、ときには1日2食のほうがいい日だって当然あり得るわけです。そういう変化を感じ取る力が五感力なのです。

健康のために散歩を日課にしている人も、体調によっては30分がちょうどいいときもあれば、10分で十分なときもある。そういう変化を無視して、毎日1時間と決めたからには、なにがなんでもそれを押し通すという考えに応えてくる肉体を持っている人もいれば、持っていない人もいるということです。自分が“持っていない”ことに気づけない人は、何をしても治りません。それを改めない限り、健康のバランスは回復のしようがないのです。若いころは“持っていた”としても、ある年齢からは五感に従って適宜調整したほうがいいという流れも当然あるわけです。

万人に共通の健康法、あるいは年齢を無視した健康法などあり得ないということをどうかご理解いただきたいと思います。
.Iyasi

人間の思考には大きく分けて二つの種類があります。ひとつは静的時間軸による思考。もうひとつは動的時間軸による思考です。

両者の違いは、高血圧に対する医師の考え方(診断)を例に挙げると分かりやすいと思います。40代の会社員Aさんが体調不良を訴えて病院を受診しました。診察室で血圧を測ったところ、上が160でした(心臓や腎臓の問題はありません)。このとき、もし医師が「高血圧症です」と即断した場合、これが静的時間軸による思考です。

他方、Aさんの現在のライフスタイル、仕事の状況(過去から現在に至る環境の変化の有無や人間関係等)、食生活、家族歴、病歴等の問診を精細に行った結果、プライベートでは義親の病気とその世話をめぐって夫婦仲がこじれており、仕事では部署の異動先で上司との軋轢等がおこり、その直後に風邪をひいて38度の発熱があった。2日前に熱は引いたけれども、最近感じている体調不良(不眠・疲労感・頭痛など)が気になって受診したという経緯が判明しました。

こうした心身環境因子を考慮したうえで、「ストレスによる体調不良と風邪の影響で一時的に血圧が高い状態になっている可能性があります。今後数週間ほど自宅で血圧を測っていただき、その結果(血圧の変移)を踏まえたうえで高血圧症といえるかどうかを判断します」と、医師が説明した場合、これが動的時間軸による思考です。

1回の血液検査の結果をそのまま鵜呑みにして判断を下すこと、これは静的時間軸による思考。一方で「人間の体調は日々変化する、前日に食べた食事の内容や仕事の状況(精神労働だったか?それとも肉体労働だったのか?)等によっても当然変わってくる」、そういうことを念頭に置いたうえで、1回だけの検査結果では確定しきれない部分もあると考え、場合によっては1週間後に再検査を試みて分析する、これが動的時間軸による思考です。


生命活動は一時も停滞することのない“動的平衡の流れ(福岡伸一著「生物と無生物のあいだ」より)”であり、60兆個の細胞で構成される人体は絶え間ない細胞の新生と死滅という平衡バランスによって維持されており、脳における1000億近い神経細胞が無数のネットワークを構築することで、五感をはじめとする様々な情報を表現し、それらの細胞を構成するタンパク質の合成と分解の指示を遺伝子が出し続けている…。そうした複雑系にある生命活動を見据えたうえで、人間の痛みを常に動的な視点で捉える新しい“痛みの哲学”、それが私の唱える「痛み記憶の再生理論」です。

一つの細胞に含まれるタンパク質の数はどれくらいだと思われますか?答えは80億個。そのタンパク質は一度作られたら一生涯働くのではなく、常に生まれ変わっています。一つの細胞の中では、1秒間に数万個のタンパク質が作られ、同時にそれと同じ数のタンパク質がなくなっている(分解されている)。これこそが福岡伸一氏の言うところの“動的平衡の流れ”なのです。
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生命は細胞レベル、そしてそれを構成するタンパク質レベルで、一時も休むことなく常に生まれ変わっています。脳と心臓を除いたほとんどの細胞はおよそ4カ月で、そのすべてが入れ替わると言われています。タンパク質は日々の食事によって摂取されているわけですから、試しに4カ月間食生活を変えると、細胞レベルではまったくの別人に“生まれ変わっている”と言えるのです。
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私はあらゆる現象について思惟を巡らす時、決して止まることのない“時の流れ”のなかで現象を見つめ、時間を切り取った静止画像のなかで考えるのではなく、森羅万象を絶えず変化する対象として捉える動的な視座すなわち“時間を俯瞰する視点”を大事にしています。人生をより良いものにするためには、動的時間軸による思考のほうがはるかに有益な場面が多いと感じるからです。

五感力が著しく低下していたり、思考力に偏りがある-静的時間軸による思考ばかり使っている-と、真の健康を取り戻すことがむつかしいことがあります。

もちろん“見せかけの健康”とともに、ある意味“濃密で短い人生”を選ぶ人もいます。その一方で、本物の健康ロングライフを望む人もいます。人それぞれの“選択”の問題です。ですから、私が主張する“五感力の回復”は万人に押しつけるような性質のものではないと思っています。

ただ、玉石混交の情報が溢れかえる現代社会において、慢性痛・しびれ・体調不良などの健康上の問題を抱えている方々にとって、多少なりとも何らかのヒント、気づき、きっかけになればと思い、五感力の話をさせていただきました。

私が行っている治療BFIは脳に働きかけることで、ニューラルパターンを変化させ、五感に関わる情報処理能力を向上させ得ると考えています。除痛効果はもちろんのこと、治療の最終目標は五感力の蘇生にあります。

食生活の問題は千差万別の背景があり、第3者による介入が必ずしも功を奏するとは限りません。ですから、別次元のアプローチ-私の場合BFI という施術-によって、五感力を少しでも回復させるお手伝いができればと願っています。

私たちに生来備わっている能力のひとつ-五感力-を退化させることなく、思考力と五感力の両方をバランス良く使いこなすことができれば、真の健康ライフをきっと手にすることができます

Kouhuku

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